Event | 事業領域 | 上毛新聞TR

展示会の出展から各種イベント企画運営までトータルでプランニング。確かなPR戦略とともに、“一生記憶に残る”イベントをサポートします。

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東吾妻町のまちづくりプロジェクト　えびばで忍者計画　　カラオケ忍者紅白歌合戦

　東吾妻町まちづくりプロジェクトのプロデュース3年目の事業になります。「誰もが主人公になれる町　マイロックタウン東吾妻」の取り組みの一つ。2018年にあづま温泉桔梗館にてカラオケ大会を実施いたしました。今回は、会場と規模を更に大きくし、機材の準備から設営、運営、司会進行まで、全て町民の皆様にお願いしました。
　東吾妻町コンベンションホールにて2020年1月19日「第１回カラオケ忍者紅白歌合戦」が開催され、紅白に分かれての３０組が出場し、２５０名を超える観客を前に自慢の歌声を披露していただきました。最高得点者には、栄光の「マイクを持ったハート形土偶」トロフィーが授与されました。こちらのトロフィーも、もちろん手作りですし、土台部分は町の業者さんにもご協力いただきました。
　結果審査中には中澤恒喜町長も加山雄三さんの曲を熱唱。表彰式後には東吾妻町出身の演歌歌手・松岡ゆうじさんの歌謡ショーも行われ、東吾妻町がカラオケづくしの一日を楽しんでいただけたようです。
　まさかこんなにたくさんのお客様にご来場いただけるとは思っておらず、準備したパンフレットが途中で無くなってしまったのには驚きました。スタッフが大急ぎで役場に戻り、コピーをしてきたのは言うまでもありません（汗）　丸1日カラオケ三昧だった為、知らなかった演歌の世界に足を踏み入れ、演歌の世界観に酔いしれて1週間ほど演歌が頭から離れない…というスタッフが弊社におりました。それくらい魅了される1日でした。

尾瀬コンin片品村

　片品村では、業界のプロフェッショナルや地元マスメディアなどの意見を取り入れ、婚活イベントを開催し少子化や過疎対策へ取り組みをする事業があり、こちらのお手伝いさせていただきました。
　開催時期は、令和元年8月～10月の計4回。片品村は、夏から初秋にかけて季候の良い時期となります。片品村の魅力をお知らせする・知ってもらう・体感していただくのには最高の季節と判断し、この時期を選定いたしました。特に注力した点は、「村に馴染んでいただく」ことです。村の催事とリンクさせる、村の自然を思いっきり満喫し、農産物を堪能する体験ができるよう、創意工夫いたしました。

東吾妻町まちづくりプロジェクト　デビルズタンバーガー　　　ぐんまお肉の祭典2019inTAKASAKIに出展

　東吾妻町まちづくりプロジェクトの一つで、東吾妻町のご当地バーガー「デビルズタンバーガー」を群馬県内の皆様に知ってもらう取り組みとして、ぐんまお肉の祭典2019inTAKASAKIに出展いたしました。イベントでの詳細は　https://myrocktown.com/mono/934
https://myrocktown.com/mono/957　にてご確認ください。出展に伴い、ポスター・チラシ等のグッズも制作させていただきました。

東吾妻町　まちづくりプロジェクト　　　ドグッキー忍者講座

　東吾妻町おらがまちづくりプロジェクト内でのイベントプロデュース。国の重要文化財に指定されている「ハート形土偶」が出土した町です。
マイロックタウン東吾妻事業では、「誰もが主人公になれる町　マイロックタウン東吾妻」をサブタイトルと策定いたしました。この取り組みの一つとして、地域おこし協力隊の方にも協力していただきました。土偶作りが得意ということでしたので、土偶型のクッキーを略して「ドグッキー」の講座を開催しました。バレンタイン前ということもあり、参加者は幼児から大人の女性、小学生の娘がいるというお父さん、小学生の男の子と色々な年代の方々にご参加いただきました。手や顔、エプロンを真っ黒にしながらクッキー作りを楽しんでいる姿は、とても印象的でした。皆さん、今年はいつもと違った素敵なバレンタインを過ごされたことでしょう。

東吾妻町まちづくりプロジェクト　寿司忍者講座

　東吾妻町おらがまちづくりプロジェクト内でのイベントプロデュース。寿司屋の3代目が実行委員会のメンバーであることに着目。マイロックタウン東吾妻事業では、「誰もが主人公になれる町　マイロックタウン東吾妻」をサブタイトルと策定いたしました。この取り組みの一つとして、寿司作り講座を実施。

東吾妻町まちづくりプロジェクト　あづま温泉桔梗館　カラオケ忍者紅白歌合戦

　東吾妻町おらがまちづくりプロジェクト内でのイベントプロデュース。町内には、カラオケ人口が多く、地域ごとにグループが存在していることに着目。マイロックタウン東吾妻事業では、「誰もが主人公になれる町　マイロックタウン東吾妻」をサブタイトルと策定いたしました。この取り組みの一つとして、カラオケ大会を実施。
　あづま温泉桔梗館では、町内外からカラオケで歌いたい！という方々が集まり、大広間がにぎわっていることに着目し、あづま温泉桔梗館の館長はじめ従業員の皆様のご協力により、「カラオケ忍者大会inあづま温泉桔梗館」を実施いたしました。
　翌年には、町のコンベンションホールで大きな大会が実施されることが確定しているため、こちらへのシード権を得るための予選会にもなっております。

花フェスタ夏 2018 in 中之条ガーデンズ

花フェスタ春 2018 in 中之条ガーデンズ

第25回　邑楽町産業祭気球搭乗体験

下仁田ねぎ祭り2018開催

MY ROCK TOWN東吾妻　お披露目イベント

8月18日に東吾妻町コンベンションホールにて「マイロックタウン東吾妻」のお披露目イベントを開催いたしました。
中澤町長による宣誓とスローガンの発表、副町長によるロゴマークの説明、企画課長からは事業説明が行われました。
参議院議員の山本一太氏もお祝いライブを開催してくださいました。その後、お笑い芸人によるトークやサイエンスショーなどもあり、大変盛り上がりました。

ぐんまリビングフェア2017

群馬県内最大級！
「住まいと暮らしの総合展示会」
くらし、たのし。-200万人にもっと楽しい暮らしを-

■9月16日(土)～18(月祝)
■於ヤマダグリーンドーム前橋
■来場 51,338名
■主催上毛新聞社／上毛新聞TR

土偶シンポジウム

ハート形土偶発掘の地として、縄文ファンに親しまれている東吾妻町にて「愛とロマンの土偶シンポジウム」が開催されました。当日は、群馬県埋蔵文化財調査事業団の谷藤保彦氏、東吾妻町教育委員会の吉田智哉氏に加え、イラストレーターのスソアキコさん、「土偶女子」譽田亜紀子さん、当サイト編集員・小林亨さんによるパネルディスカッション。パネリストたちによる販売＆サイン会、土偶カフェ等を実施。県内外からたくさんの方にご来場いただきました。

下仁田ねぎ祭り2017

‐下仁田の大地が生んだ群馬が誇る下仁田ねぎを世界に広める！‐
この時期にしか味わえない本場「下仁田ねぎ」をPRする一大イベント。
2017年11月23日（木・祝）開催。
農家の方達がねぎや農産物を直接販売するコーナーや参加者が作り焼く「巨大ねぎま」、ねぎをシンプルに焼く「大名焼き」などを実施。また、「人力車」で昭和レトロな街並みめぐりも。
場内では、下仁田葱の会による「ねぎの鉄板焼き」、JA甘楽富岡による「しもにた汁」、群馬県食肉消費対策協議会による「焼き肉」が無料で振る舞われました。

■主催/下仁田ねぎ祭り実行委員会
■共催/下仁田町、甘楽富岡農業協同組合　
■協力/群馬県、下仁田町商工会、群馬県食肉消費対策協議会、高崎商科大学　
■後援/上毛新聞社、上毛新聞TR、アサヒビール㈱群馬支社、アサヒ飲料㈱関東支社、上信電鉄㈱

群馬お肉の祭典2017

ふるさと群馬は日本有数の食肉生産地。
そして、やっぱりお肉は食卓の主役。
群馬のお肉は日本の食卓を支えています。肉好きのみなさん。
群馬のお肉を、もっと愛し、もっと食べ、もっと広めませんか?

群馬お肉の祭典は、主催者と群馬の肉業界中心人物たちが、
自信をもっておすすめする群馬の愛すべき肉のお店が出店するイベントです。
群馬の肉好きのみなさんと、群馬の肉食愛を高め、群馬の肉業界が発展することを目的としています。

【実施概要】
9月16日(土)・17日(日)・18日(月祝)
OPEN10：00～LAST17：00
入場無料
ヤマダグリーンドーム前橋　２Ｆエントランスデッキ
（群馬県前橋市岩神町1-2-1）
ぐんまリビングフェア2017同時開催

主催：上毛新聞ＴＲ
特別協賛：株式会社オルビス／群馬ミート株式会社／株式会社クリマ／鳥山畜産食品株式会社
後援：群馬県／前橋市／群馬県食肉品質向上対策協議会／ＪＡグループ群馬

JA共済推進進発式

ＪＡ共済様の進発式の運営をさせていただきました。表彰式を盛り上げるためのＢＧＭ付き動画を制作し、大型のＬＥＤビジョンで放映。司会はアナウンサーの奈良のりえさんにお願いいたしました。そのほか、会場設営、台本制作、当日配布冊子の制作と印刷をしております。

JA共済 presents ぐんまWAIWAIありがとうプロジェクト

　FM GUNMAの朝のワイド番組「WAIWAI Groovin’」の番組コーナー「ぐんまWAIWAIありがとうプロジェクト」を当社でプロデュース。（2016年6月から毎週金曜日10：26より放送中）この番組コーナーはリスナーの方々のふるさとの「人・もの・文化・自然」などへの「ありがとう」メッセージを募り、番組コーナーで放送し「ぐんまっていいな」をリスナーの皆さまに再発見してもらうことで、群馬県民のシビックプライドを育むプロジェクトです。プロジェクトリーダーは番組パーソナリティの「内藤聡」。番組であつめたメッセージは絵本「ぐんまイイトコ冒険の書」として年２回発行されます。
　また、公開生放送イベントを年２回実施。特に、毎年１１月２３日（勤労感謝の日）は「ぐんまWAIWAIありがとう祭り」としてスペシャルゲストを呼んでの大々的な公開生放送(または公開収録)イベントです。２０１６年は鈴木奈々さん、２０１７年は照英さんにお越しいただき、４０００人近い来場実績があります。